大学受験英語 偏差値UPシリーズ 第2弾


英語は文科系学部でも理科系学部でも必修科目になっていて、しかも配点が高いのが普通です。
だから、誰しも出来るだけ高い得点をとりたいと思うのは当然でしょう。

苦手な人は、少なくとも平均点(偏差値では50)はとりたいでしょうし、苦手でない人であれば、3分の2の得点(67点前後)、得意な人は9割以上稼ぎたいところです。

ところが、英語は数学や他の科目と違って、特定の分野だけ勉強すれば、それだけ得点が伸びるというわけにはいきません。

いってみれば、英語は総合力で勝負する科目なのです。

なかでも
英語の試験問題の8〜9割は長文問題なので、長文読解力、とりわけ速読力の差がそのまま得点の差になって現れてしまいます。

そのため、結局英語の出来不出来で合否が決まる事になるといっても言い過ぎではないと思います。

「そんなことくらいあなたに言われなくても分かってるわい」、とあなたは言うかもしれません。
でしたら、どうして英語の長文読解力を少しでも伸ばす努力をしようとしないのですか?

すると、あなたは
「いや、英語を読む努力はしていますよ」、と言うかもしれません。

しかし、実は英語の長文読解力は、ただ漫然と読んでいるだけでは全然身に着かないのです。

一定の系統的に組まれたプログラムに従って学習しなければ英語の長文読解力は伸びないのです。

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はじめまして、長島功と申します。
ミスターと呼んでください。
以下に、私がこれまで歩んできた受験指導の道を簡単に述べさせていただきます。

高校生時代は全くの 劣等生でしたが、あることをきっかけに独自に英文読解法を発見し、それ以降、成績が急上昇し、国立の静岡大学に入学。私にとっては、夢みたいな話でした。

大学卒業後に小さな借家で学習塾を開業、その後 30歳まで大手進学塾に勤め、いったん広島大学大学院に進学。修了後再び 35歳から両国予備校、代々木ゼミナール、駿台予備校などの大手予備校で高校生や高卒生の大学受験生に英語を教え、
講師歴は、もう25年にもなります。これまでに進学塾講師7年、大学受験予備校講師18年に及ぶ指導で延べ 約5万人の受験生に英語を教えてきました。そして2万人を下らない難関校合格者を輩出してきました

一方、そのかたわらで、10余年前から在宅の実務翻訳の仕 事を始め、金融、ビジネス関係の数多くの文書の英日・日英翻  訳を手がけてきました。


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ところで、あなたは次のような仕方で英語を勉強していませんか?

  • 英語を日本語に訳せないと分かった気がしない。
  • 英語の単語は単語集で覚える。
  • 辞書は日本語訳を見つけるためだけに使う。
  • 英文は黙読するだけである。
  • 教科書(参考書)で習った英文は意味が分かれば、繰り返し読まない。


上の項目の1つでも思い当たったら、あなたはどんなに長い時間を英語の勉強にかけても、
あなたの英語力は伸びないでしょう。

では、どうすれば英語力は伸びるのでしょうか?
上の項目に書かれた事の反対のことをすればいいのです。

 英語は日本語に訳さずに読んで意味を理解する。

 英語の単語は英文を読むなかで覚える。

 辞書は読むもの:例文や用法も読む。

 英文は音読すると頭に焼き付けられる。

 習った英文はその場で5回、間をおいて3回読む。

英語は総合力の勝負だ、と先ほど言いましたが、総合力とは何の総合力でしょうか?

それは、語彙力、文法力、構文理解力、読解力の総合力なのです。

それでは、英語の総合力のこれらの各要素が英文を読むのにどんなに大切かを次に説明しましょう。

     ●英文の最小単位は単語・熟語である●

これは当たり前の事であるにもかかわらず、その意味するところを分かっている人は少ないのです。

第1に、英文は単語と熟語から構成されているのですから、英文を読むときに出てくる単語と熟語を全部知っていれば8割以上は英文の意味を理解する事ができるでしょう。

文法や構文で分からないところがたとえあっても、英文が大体何を言っているかはわかります。

第2に、英文には必ずキーワードがあります。
キーワードとは、他の単語は知っていても、この単語の意味が分からなければ、英文が何を言っているのかわからないという単語のことです。

あなたにも、この単語の意味が分からなかったばかりに、問題が解けなかったという経験があるでしょう?

私の教えた生徒のなかで、oyster(牡蠣[かき])とかdye(染める)などの単語が本番の試験で分からなくて困ったという経験をした人がいました。

こういう経験をした人は、その事は一生忘れる事はないでしょうし、その単語の意味も一生忘れないでしょう。

     ●英文の意味単位はセンテンスである●

英文を書いて言いたいことを表わすためには、1文1文のセンテンスを組み合さなくてはなりません。

ですから、単語や熟語の意味が分かっていても、センテンスの意味が分からなければ、著者の言うことはわからないのです。

それでは、センテンスの意味はどうしたら分かるのでしょうか?
英語の文法を知っていれば分かるのです。

ここで、文法力がものをいってくるのです。
なぜかといえば、文法はセンテンスが意味を成すようにするための語句の並べ方の規則だからです。
具体的に挙げれば、5文型と準動詞(不定詞、動名詞、分詞)と各品詞(特に前置詞)の用法です。

このように、文法は語句の並べ方の決まりですから、これを守らなければ正しい英文を書く事はできません。
したがって、英文を作るためには、英文法を知らなければならないわけです。

日本語では文法を知らなくても、文章を読んだり書いたりする事はできますが、外国語として学ぶ場合には、まず文法を正しく理解する事から始める事が言語をマスターする第1歩です。

   ●構文とは文単位の熟語のようなものである●

構文とは、例えば、"in order that A may 〜"(Aが〜するために)のように、幾つかの単語(特に接続詞や前置詞)が熟語のように組み合わされて、文単位で1つの慣用的な表現になっているものを言います。

だから、この構文も慣用表現の1つなので、その構造と意味を知らなければセンテンスの意味が理解できなくなります。

特に、構文は慣用表現となって1つの接続詞の役割をしますので、構文レベルでは、"S+V"の理解(文法の次元)に加えて、複数の"S+V"の組み合わせの特殊な仕方(構文の次元)を理解することが必要となってきます。

このようにいうと構文は難しそうだなあと思うかもしれませんが、要は理屈ではなく、暗記してしまえばいいのです。構文集に解説を交えた参考書がいくつも出ていますので、約500種類の決まり文句を覚えてしまえば、文の意味は簡単に分かります。

500種類もあるなんて多いじゃありませんか?
と言うかもしれませんが、500種類といってもその大部分は基本構文の応用ですので、その基本構文100余りを暗記してしまえば後は応用を利かせればいいだけのことです。

     ●読解力とは「英文内容把握力」である●

読解力とは1つ1つの文の意味を理解する能力ではありません。英語でも幾つかのセンテンスが組み合わされてパラグラフ(段落)が作られ、またそのパラグラフが幾つかまとまって1つの主張がなされます。

そして、1つのパラグラフにはそのテーマや主張を明確に述べたトピックセンテンスが1つ必ずあります。

これを見つければパラグラフの内容はつかめたのと同然です。

あとはパラグラフを幾つか並べて出来上がっている問題英文全体の意味の流れを把握すればいいのです。

日本語では文の流れは「起承転結」といわれる構成の仕方になりますが、英語でもそれと似たような文章構成の仕方があります。

英語では、議論の展開の仕方が日本語の場合とは逆で、結論が先に置かれて、あとの議論の展開部分はその例証とか反対論の提示とそれに対する反論などが述べられて、最後は結論の再確認または別の表現で締めくくるパターンが多いです。

1000語近い長い英文(難関大には出題されます)の場合には、この結論部分がさらに幾つか組み合わされているので、全体の議論の流れから、英文全体の趣旨を掴み取る必要があります。

もちろん、議論の展開の仕方は前に述べたようなパターン1つではなく、幾つかのパターンが用いられています。

日本語の場合のように「起承転結」に近いパターンが採用されている事もあるでしょう。

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このような訳で、本マニュアルが提示する「大学受験英語 偏差値20UP長文読解60日プログラム」でも、上に挙げた項目の順番に学習を進めて行きます。

さらに、学力レベル別にプログラムを5段階に分け、あなたの学力に合った段階から学習をスタートできるように構成されています。

ところで、教材は市販の参考書・問題集を活用します。
それで大丈夫かとあなたは思うかもしれませんが、

  ●参考書・問題集は効果的に使えば成果は大きい●

のです。

第1に、分厚い参考書を最初から最後まで読むつもりで買うのは間違いです。
参考書は、文字通り参考にするために、すなわち教科書や問題集を勉強して分からなかった事柄があった場合に調べるために用意するものです。

ただし、最近では予備校講師が書いたもののように、始めから終わりまで読むことを前提して編集された、参考書と問題集の中間のような本が出てくるようになりました。

この種の本は、2つのタイプがあって、問題集に詳しい解説をつけたものと、解説を中心にすえてそれに適合した問題を付したものがあります。

この類の本は自学自習用に最適ですので、本プログラムでも採用しています。

第2に、問題集は出来るだけ薄いものを選んで、必ず最後までやり終え、1冊全部やり終えたという達成感を味わう事が出来るようにする事が大切です。

そして、一度やり終えた問題集を時間を置いてもう一度取り組むとさらによく理解でき、得た知識はよく身に着きます。

それに対して、分厚い問題集をやる事は、かえって消化不良を引き起こしてしまい、1度覚えた事まで忘れてしまう事にもなりかねません。

第3に、参考書・問題集の選び方を間違えない事です。
どんなに良い参考書・問題集を持っていても、それがあなたにとって難しければ、また易しすぎても効果はありません。

逆に自分の学力に合った参考書・問題集に取り組めば、大きな学習効果が得られます。
「自分の学力に合った」というのは、問題をやってみて全部分かるというのではなくて、少し難しいところはあるが、解説を読めば分かるようになる程度である、ということなのです。

ですから、いっぺんに学力を上げようとすると、無理が生じるので、一段一段レベルアップすることを目指して薄手の問題集や参考書を1冊ずつ終えていくことが確実に学力を伸ばす良い方法なのです。

それでも、やはり塾や予備校に通ったほうが成績は伸びると思うなあ!
とあなたは思うでしょう。
ですが、

  ●語学は自学自習が学力を伸ばす基本なのです●

昔は、語学は独学するしかありませんでした。 ですから1ページ読み終えるのに数時間、いや数日かかったでしょう。

そして、そのようにして苦労して外国語をマスターした人が辞書と言う便利な道具を作ってから、やっと短時間で外国語を読むことが出来るようになったわけです。

さらに、最近になって辞書も進化して、訳語だけでなく用例や文法事項や語法までもが詳しく掲載されるようになって来ました。

それによって、外国語は、この場合は英語ですが、基礎を学校で学べば、あとは辞書を片手に自学自習で難しい英文でも読めるようになることができます。

高校1年生の学習が終われば、英文法の基本はすべて習得したことになるので、正直なところ極論すれば、あとは、今では参考書よりも詳しい辞書を頼りにどんどん入試問題を解くだけでいいのです。

しかし、これはさすがに極論ですので、あまり勧めません。
というのは、以前は、参考書といえば、受験教育の現場を経験した事のない大学の先生が書いたものがほとんどだったのに対して、最近は受験指導の現場を体験した受験のプロといわれる塾や予備校の講師(私もその端くれですが)が参考書を書いて、なかには授業や講義をそのまま本にした参考書まであります。

そのような参考書は、英語が苦手な生徒にもよく分かるように学校の先生よりも分かりやすく教えてくれます。

ですから、今では、便利な辞書に加えて、このような英語の学習の助けになるものが豊富に揃っているので、授業料の高い塾や予備校にわざわざ通わなくても、自分の学力に合った参考書や問題集を選んで自学自習で英語を勉強したほうが英語の学力は伸びるのです。

でも偏差値を20UPさせるのも大変なのに、それを2ヶ月でなんて本当にできるのかなあ!
とあなたは思うかもしれません。
でも

 ●正しい順序で学習すれば英語力は飛躍的に伸びる●

のです。

英文は個々の単語や熟語を最小単位として成り立っています。ですから、単語・熟語をより多く覚える事から学習を始めます。

次に、意味の最小単位はセンテンスです。ですからセンテンスの成り立ちの決まりである英文法を次に学習します。

3番目に、センテンスをより複雑にした構文と言うものが英語にはあります。構文とは、"S+V"の複数の組み合わせです。ですから、この限られた数の構文を理解し暗記する必要があります。

また、幾つかのセンテンスが集まるとパラグラフ(段落)が構成されます。ですから、パラググラフ・リーディングの方法を習得する事も必要となります。

最後に、幾つかのパラグラフが集まってより大きなまとまりを持った英文(これが入試問題の英文として採り上げられます)が出来ます。
この全体としての英文にも正しい効果的な読み方があるので、それを習得します。

このように英語の成り立ちに従った順序で学習する事によってはじめて、無駄なく着実に、それゆえ短期間に飛躍的に英文読解力を向上させる事ができるのです。

それは試験での大幅な得点UPと偏差値の急上昇に必ずやつながります。

以下に、各段階のレベルと学習内容と順序を示しておきます。

「大学受験英語 偏差値20UP長文読解60日プログラム」


【5段階とそのレベル】
1.超基礎レベル:高校1年生の英語の段階、専門学校・短大・大学入試への準備段階
2.基礎レベル :高校2・3年生または専門学校・短大・難易度の低い大学(偏差値が3
           0〜40)を志望する高卒生に適した学習段階
3.標準レベル :中堅の私立大学・センター試験・地方の国公立大学2次(いずれも偏
           差値が40〜55まで)を志望する高3生または高卒生
4.難関レベル :中堅大学〜難関大学(偏差値が55〜62までの大学)を志望する高
           3生または高卒生
5.超難関レベル:超難関大学(東大・京大等の旧帝大系の大学と早慶上智レベルの私
            大ー偏差値が62を超える大学)を志望する高3生または高卒生

【学習内容・順序】
各レベルとも
(1)単語・熟語力の養成 
(2)基本英文法のチェック 
(3)基本英語構文の理解と暗記 
(4)英語長文読解力の養成



大学受験英語 
偏差値20UP長文読解60日プログラム

 




※画像はイメージです


(ダウンロード版: PDF 133ページ)
価格 2,980円




               価格について
このマニュアルは、それがもたらす効果から言って、5千円以上の価値はあると思いますが、より多くの受験生の方にその効果を味わって欲しいとの願いから、参考書2冊ほどの価格に設定しました。ぜひご購入されて、今後続けて発売される「偏差値UPシリーズ」の参考になさってください。


最後に一言

このプログラムは、配点の多さでも学力差の大きさでも大学入試科目の王様である英語、またその中の中心となる長文読解力を、誰でも短期間で飛躍的に伸ばす方法はないかと私が長年研究してきた成果です。

書店に行けば英語の参考書や問題集は山ほどあり、どれを選んでよいものか考えるだけで丸1日かかってしまうほどです。

また参考書や問題集は出来のいいものとそうでないものとの落差が大きく、間違えるとまったく時間の無駄になるものがたくさんあります。

しかし、中にはよく出来ていて学習効果の大きい良書もあります。ただし、素人にはそれを見分ける事はなかなか難しいばかりでなく、選ぶのに大変な時間がかかってしまいます。

そんな苦労をあなたにさせたくないために私はこのプログラムを作成しましたので、是非ともこのプログラムに従って英語の勉強に本腰を入れて取り組んでみたらいかがですか?

そうすれば、あなたの英語力は必ず着実かつ大幅に向上すると確信します。

決断だけが良い結果を生みだします!

なお、この種の教材には返金保証がつくのが普通ですが、何せこの価格ですので、それはご勘弁ください。

また冊子版も購入可能です(申し込み画面で選択できます)が、製本費用・送料として1800円が余分にかかる事をご承知おきください。

最後に、このプログラムの姉妹編として以下の教材を販売していますので参考にしてください。

【大学受験英語 偏差値UP長文読解シリーズ】
「大学受験英語 偏差値10UP長文読解30日プログラム」
「大学受験英語 偏差値20UP長文読解60日プログラム」(本教材)
「大学受験英語 偏差値30UP長文読解90日プログラム」
【大学受験英語 9割突破シリーズ】
「大学受験英語 予備校講師が教える英語長文読解法」
 (このマニュアルを購入した人には上の3つの教材は無料プレゼントとして提供されます。)



ロゴス英語教育研究所

長島 功






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